異なるタイムゾーンでオンライン授業を組む方法
半分の生徒がムンバイ、もう半分がシカゴにいるクラスを担当すると、学期の立て方がまるごと変わる。自分に都合のいい時間は、誰かの夜を壊していることが多い。良い知らせ:少し構造を作れば、全員の一日を尊重する授業ができる。
まずは単一の基準時から
計画全体で固定の時間基準を一つ決め、セッションを自分の現地時間だけで宣言してはいけない。協定世界時(UTC)は夏時間の影響を受けないので最もクリーンな選択だ。「授業 14:00 UTC」と書けば、どの生徒も同じ基点から換算できる。
ラゴス(UTC+1)の生徒には15:00、パキスタン(UTC+5)には19:00、デンバー(冬はUTC-6)には08:00に読める。どの「朝」のことか推測する必要はない。
時間を決める前に生徒をマップする
時間割を固定する前に、生徒の都市とそのずれをリストアップする。たいてい、大半が起きてまともな状態の窓が見つかる。
- 13:00-16:00 UTCの間は、西ヨーロッパが一日の終わり、西アフリカが午後早々、米東海岸がちょうど朝の始まり。
- どの大きなグループでも現地時間22:00-04:00は避ける。睡眠不足は生徒を失う最速の道。
- グループがアジアと米州にまたがるなら、1回ではなく2回のセッションが必要な場合も。
ライブを2回行い、ローテーションする
ずれが12時間を超えると、必ず誰かが犠牲になる。最も公平な解決策は、同じ授業を週に2回、一日の両端で行い、四半期ごとにどちらを「メイン」にするか入れ替えること。誰も永遠に夜勤を背負わない。
両方を録画する。短くよく編集された録画は、誰も来られなかったライブより勝る。
夏時間を意識して扱う
時計を進める国は皆同じとは限らず、進める週末もバラバラだ。ロンドンとニューヨークの差は冬5時間、夏4時間。インドと米東部の差は9.5-10.5時間の間を行き来する。学期ごとの「時間表」を作り、各生徒の冬期・夏期の現地授業時間を書き、1週目までに配布しよう。
生徒に数字ではなく道具を渡す
「14:00 UTC」という文字は整理好きな生徒を助けるが、あとの大半を置いていく。都市を入力すると自分のタイムゾーンの授業時間が見える世界時計ページへのリンクを添えよう。当サイトの世界時計はまさにそれで、ミーティングプランナーは任意の都市ペアの換算時間を表示する。
簡単な告知テンプレート
毎週同じ形式を使い、習慣にする。
「ライブ授業 - 水曜14:00 UTC。ラゴス15:00、カラチ19:00、デンバー08:00(冬)。自分の都市への換算は[リンク]。録画は24時間以内。」
一定の形式、固定のUTC基点、現地の例、そしてバックアップ。これでタイムゾーンは生徒が文句を言うものではなくなる。